
審査員紹介
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あさのあつこ(作家)
岡山県生まれ。
主な作品に『バッテリー』シリーズ、『ほたる館物語』シリーズ、『No.6』シリーズなど ■第5回コンクールの講評
今年は震災があったせいでしょうか、お父さんの復権が目覚ましいように感じました。震災の記録という視点に立つと、今回の応募作品は子ども達が震災が起こった時、何をしてどんなことを感じたのか、「子どもの側から見た記録 」として非常に貴重なものだと思います。また、子どもの母親への思いをテーマにした作品もあり、私も子育てを経験した「母親」として励まされました。このコンクールの作品からは読むたびにパワーをもらっています。今回も幸せな経験をありがとう。 |
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尼子騒兵衛(漫画家)
兵庫県生まれ。歴史が大好きで、大学では日本史を学ぶ。
朝日小学生新聞に「落第忍者乱太郎」を連載。 ■第5回コンクールの講評
作品にいろいろなバリエーションもあって、私のマンガのキャラクターとして使えるような人物がいたり、エピソードも笑えて・泣けて・また笑えてとストーリーとしてきちんと成立するものがあったり、漫画家として勉強になりました。このように、ワクワクする文章を書けるのは本人の才能ももちろんですが、尊敬できるお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん・兄弟姉妹がいてこそです。家族がいるからこそ、読み物ものとしても優れたものに仕上がったのではないでしょうか。 |
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森田正光(気象予報士)
テレビの気象コーナーでおなじみのお天気キャスター。
テレビ出演以外にも出版や講演などを精力的に行っている。 ■第5回コンクールの講評
今年も読み進むうちに、どんどん文章に引き込まれました。私の会社の同僚に読ませてみたところ、感動で目に涙をためる人間もいました。寄せられた作品に書かれていることは全てノンフィクションです。是非、たくさんの大人に読んでもらって感動を共有したいですね。 |
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下高原拓(朝日小学生新聞)
小学生向けの「朝日小学生新聞」と中学生向けの「朝日中学生ウイークリー」を発行する朝日学生新聞社の広報部長。
■第5回コンクールの講評
東日本大震災があって、子ども達がこのコンクールに取り組んでくれるかどうか不安に思
っていましたが、今年も三万点を超えるたくさんの作品を寄せてもらいました。作文を読んでいると、震災への対応で家を離れて仕事をする家族の心配をしたり、学校行事が中止になったりするなど、不自由な生活の中でも、元気に学校にかよっている子ども達の姿が目に浮かびました。 |
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鈴木弘行(シナネン)
シナネン(株)代表取締役社長
■第5回コンクールの講評
今年は震災があって、家族の絆が見直され、改めてその大切さを確認した年だったのではないでしょうか。子ども達やそのご家族に、コンクールへの参加を通じて家族への感謝の気持ちを再認識していただくよい機会になればと思っています。どの作品も質が高く、愛情と絆と感動にあふれていて、選ぶのに苦心しました。 |




